1967-08-01 第56回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
村松幸円さん、新潟鉄道局長。交通協力会、会長芥川治さん、会計検査院長。理事長安田正三さん、国鉄船舶局長。理事樋口菊郎さん、大阪鉄道教習所長。運輸調査局、理事長吾孫子豊さん、元日本国有鉄道副総裁。専務理事堀口大八さん、国鉄関東支社長。日本観光協会、会長平山孝さん、運輸次官。専務理事西阪文雄さん、国鉄関東支社長。
村松幸円さん、新潟鉄道局長。交通協力会、会長芥川治さん、会計検査院長。理事長安田正三さん、国鉄船舶局長。理事樋口菊郎さん、大阪鉄道教習所長。運輸調査局、理事長吾孫子豊さん、元日本国有鉄道副総裁。専務理事堀口大八さん、国鉄関東支社長。日本観光協会、会長平山孝さん、運輸次官。専務理事西阪文雄さん、国鉄関東支社長。
この問題を起こしてから新潟鉄道局長を持ってきて、半年ばかり総裁付にしておりましたけれども、直ちに職員局長に抜擢した。自来彼は今日に至るまで何をやったか。
○佐々木(良)委員 こういう事件が起る前の協議会におきまして、先月の二十六日の衆議院の社労の委員会で、わが党の小林進君の発言をめぐりまして、新潟鉄道局長の談話なるものが出ておって、これは国会の審議の問題について相当な問題があるので、この事態を明らかにいたしたいということを申し出まして、了承を得ておりましたけれども、まず、その議題を取り上げられんことを望みます。
その新しい非組合員となりましたいわゆる分区長と称するものでありますが、分区長と称する職分にあるものを、いわゆるその監理局内の分区長を新潟鉄道局長は教習所の中に集合をさせまして、管理者の講習会を行なったのであります。その行うときに、どうも常日ごろとやり方が違う、異様な感じの会合をやったということ。
又富山君は、大正十四年大学卒業後鉄道省に入り、爾来新潟鉄道局長、鉄道総局勤労局長、職員局長を歴任し、昭和二十一年八月官を辞してからは、飯野産業株式会社常務取締役、日本運輸倉庫株式会社監査役を経て、二十五年三月岡田信次君の後任として運輸審議会委員に任ぜられたものでありまして、その広い経験と高い識見よりして、今回両君とも政府において再任したものであります。何とぞ御審議の上御承認をお願いいたします。